活動記録 - 最新エントリー
令和4年6月15日、第47期の活動を締めくくる6月例会が、米子市コンベンションセンターにて開催された。
第47期最後の通常例会の挨拶に立たれた奥森会長は、「第47期もコロナに見舞われた1年となりましたが、会員の皆さまのおかげで全ての事業を開催し、そして48期へとバトンを繋げることができました。本日は、会の先頭を走り続けてくれた委員長による委員会報告がございます。会員の皆さまもこの1年間を思い出しながら聞いていただければと思います。そして、高井次年度会長による方針発表がございます。48期も会員の皆さまによって大成功されるようによろしくお願いします」と述べられた。
続いて、新入会員の藤原会員へバッジ授与。伊澤会員へ第二子誕生のお祝いが贈呈された。
下村委員長より趣旨説明の後に行われた第47期委員会報告では、今期も感染防止のため副委員長の送り出しは控えめではあったが、熱い気持ちをしっかりと委員長へ伝えられていた。ビジネス経営委員会・谷村委員長、広報委員会・下村委員長、総務委員会・景山委員長、地域彩り委員会・安藤委員長、政治行政委員会・宇佐見委員長の5名が、様々な事業が開催された1年を振り返りながら活動報告を発表された。発表後は奥森会長や担当副会長と熱い握手を交わし、委員会報告を終えた。
次に、高井次年度会長より第48期年度方針発表が行われた。高井次年度会長より「第48期スローガンを考えるにあたって、会員の皆さんが明るく希望の持てるようなスローガンがいいと考えました。我々の先輩たちがその時代時代の課題に向き合って勇気を持って動いてきたらからこそ今があるのだと考えております。そして自分自身が勇気を持って動く力、地域経済のために動かしていく力、そこをとって第48期のスローガンを「動力」としました。この力は、我々が諸先輩方から脈々と受け継いできた力です。そしてこの力が止まってしまうと次に動かそうとしたときにものすごい力が必要になってしまいます。ですがコロナ過であったここ3期でも会長たちは動力を止めることなく回し続けて頂きました。48期も強く前進できる、そのときに備えてこの動力を全力で回し続けていく、そんな活動を行っていきます。そして、活動のテーマを「今この瞬間に全力」と致しました。苦しい時代だからこそ、今この瞬間を全力で感じて、学んで、楽しんで、成長していける1年間にしていきたいと思います」と述べられた。その後、第48期の新役員の紹介をされ、総務委員会・野口委員長、広報委員会・景山委員長、政治行政委員会・高見委員長、リベラルアーツ委員会・高岩委員長、動力委員会・明穂委員長の5名が挨拶と抱負を述べられた。
今期最後の6月例会は次年度に向けてスタートを切る形で閉会した。
令和4年4月8日(金)、米子市公会堂にて第47期 第10回総務委員会を開催致しました。はじめに、木嶋副会長より挨拶をいただきました。
「子供の入学式があり参加してきました。4月というのは、生活のリズムを変えたり、新しい事を始めるいい機会になります。私も新しい事を始めたいと思っています。委員会もあと3回となりました。次年度の理事もほぼ決まって来期への期待も高まってくる時期になります。次年度にもしっかり繋がるように有意義な活動をしていきましょう。」
続いて、4月の役員会報告、会員拡大、お地蔵様フェスティバル、そして、7月の総会に向けて全員で意見を出し合い、期の後半に向けて有意義な活動を行いました。
懇親会は当委員会の渡曾会員のお店、「ジンギスカン焼肉 ジンジン」にて行いました!
続いて、次年度理事候補の野口会員へ委員会メンバーよりエールを込めて、御祝い品を進呈しました。
来期、素敵な委員会運営、頑張ってください!
令和4年3月8日に第9回総務委員会を米子市公会堂集会室にて開催いたしました。またZoom併用によるハイブリッド開催となりました。
初めに、景山委員長から「今年も第4クォーターに入り、お地蔵様フェスティバルや7月の総会に向けて委員の皆さんから意見を頂きながら良い準備をしていければと思います。昨今ロシアとウクライナで起きている戦争の報道がありますが、この年になって戦争が経済に及ぼす影響の大きさを感じています。私たちの生活に直ちに大きな影響を与えるものではないかもしれませんが、今後長期的に影響が広がり、コスト面では高止まりせず厳しい状況が続くのではないかと考えています。コロナや戦争の影響と向き合い、企業同士で助け合いながらできることをやっていきましょう。」とご挨拶いただきました。
続いて木嶋副会長から「感染症の影響が長引き、なかなか全員で集まることが難しい状況が続いていますが、残り少ない今年度の終わりを意識しながら活動をしていただきたいと思います。ここで改めて初心にかえり、総務委員会でよかったと思える活動をしていきましょう。」とご挨拶いただきました。
景山委員長から3月の役員会報告がありました。
また4月例会の企画や新入会員オリエンテーションについて検討をしました。
その他にもO B交流会やお地蔵様フェスティバル、会員拡大について意見を出し合い、進捗確認を行いました。
また会の最後に、木嶋副会長・堀尾幹事のお誕生日のお祝いをしました。活動を共にする会員同士でより良い関係性に発展する機会となりました。
令和4年3月8日に第9回総務委員会を米子市公会堂集会室にて開催いたしました。またZoom併用によるハイブリッド開催となりました。
初めに、景山委員長から「今年も第4クォーターに入り、お地蔵様フェスティバルや7月の総会に向けて委員の皆さんから意見を頂きながら良い準備をしていければと思います。昨今ロシアとウクライナで起きている戦争の報道がありますが、この年になって戦争が経済に及ぼす影響の大きさを感じています。私たちの生活に直ちに大きな影響を与えるものではないかもしれませんが、今後長期的に影響が広がり、コスト面では高止まりせず厳しい状況が続くのではないかと考えています。コロナや戦争の影響と向き合い、企業同士で助け合いながらできることをやっていきましょう。」とご挨拶いただきました。
続いて木嶋副会長から「感染症の影響が長引き、なかなか全員で集まることが難しい状況が続いていますが、残り少ない今年度の終わりを意識しながら活動をしていただきたいと思います。ここで改めて初心にかえり、総務委員会でよかったと思える活動をしていきましょう。」とご挨拶いただきました。
景山委員長から3月の役員会報告がありました。
また4月例会の企画や新入会員オリエンテーションについて検討をしました。
その他にもO B交流会やお地蔵様フェスティバル、会員拡大について意見を出し合い、進捗確認を行いました。
また会の最後に、木嶋副会長・堀尾幹事のお誕生日のお祝いをしました。活動を共にする会員同士でより良い関係性に発展する機会となりました。
令和4年1月14日、西部青年中央会1月新年例会賀詞交歓会が、多くのOB会員の皆様方にご列席をいただき、ANAクラウンプラザホテル米子において2年ぶりに開催された。本年は、コロナ禍での開催とあって飲食なしでの開催となった。