活動記録 - 第2回大山お地蔵さまフェスティバル

第2回大山お地蔵さまフェスティバル

カテゴリ : 
月次例会
執筆 : 
koichi_noguchi 2017-6-13 21:51
 新緑が眩しい514日(日)、中国地方最高峰である国立公園大山にて「第2回お地蔵さまフェスティバル」が開催された。
 昨年は悪天候により一般参加は中止という大変悔しい思いをした当事業。今年は澄み渡る青空の下、多くの方に参加していただいた。
 
  

 

   

 

 

 

 

〜お地蔵さま巡り・清掃〜

子どもたちは冒険に出る様な足取りで楽しそうに7体のお地蔵様を巡り、お地蔵様をきれいに清掃していた。「本当にきれいになってる」と言って嬉しそうに子供たちが磨く姿がとても印象的だった。

開山地蔵に到着するまでの道のりは大人が登るのも大変な山道だったが、絶景スポットもありこの大山の素晴らしさを実感し、心洗われる有意義な時間を過ごすことができた。

 

   

 

 

〜石碑寄贈〜

ほほえみ地蔵の前に大山寺圓流院大館住職やお地蔵様清掃のボランティアに参加された方々に集まって頂き、皆様の前で「ほほえみ地蔵」「子守地蔵」と2つの名前入り石碑を寄贈させて頂いた。

 

  

 

 

〜流しそば〜

お地蔵さま巡り・清掃を終えて参道へ戻ると、半割の竹をつなげ50m強にも達した流しに水が流れていた。それを見た我々は途端にお腹が減り、いそいそと受付へ向かいお箸と麺つゆを受け取る。子供たちもワクワクして待ちきれない様子だ。竹ノ内会長の合図に皆で「いただきまーす!」。最初は少しづつ流れていた水と麺も次第に流量が増え、そばを手繰る参加者の前をスイスイと流れていく。大山の水と相まって大変美味しい。水と一緒に腹へ入るせいか直ぐにお腹いっぱいになるのは残念だが、実に楽しいイベントだった。

 

  

 

 

〜紙芝居〜

お腹がいっぱいになったところで子供たちを広場に集め、大山寺圓流院の吉島潤承館長による紙芝居《大山日本遺産物語》第1部「お地蔵さまの話」第2部「牛馬市とお地蔵さん」をご披露頂いた。この2部の紙芝居は吉島館長のお手製であり、圓流院を訪れる参拝者に大山寺の来歴と地蔵信仰について説くお話が子供向けに噛み砕かれており、お地蔵さまと大山と牛馬市の関わりが可愛らしいイラストと相まって非常に解り易かった。吉島館長の優しい語り口とともに子供たちの心にきっと滲み込んだことと思う。

 

  

 

 

 

 

 

〜絵画コンクール〜

 大山寺周辺の施設に飾られたお地蔵さま絵画作品(大山町、伯耆町、江府町の園児対象)約600作品の中から、鳥取県西部総合事務所所長賞・大山町長賞・伯耆町長賞・大山観光局会長賞・大山寺支院園流院住職賞・鳥取県西部中小企業青年中央会会長賞にそれぞれ1名が選ばれ、表現豊かな受賞作品のお披露目とともに表彰された。参道に並ぶ協賛店舗に飾られた作品は多くの方に観賞され、ほのぼのとした空間を演出していた。

 

   

 

 

〜き乃はちLIVE

2回お地蔵さまフェスティバルのフィナーレを飾る「き乃はちLIVE2017~御魂〜」が大山火の神岳温泉豪円湯院第1駐車場野外ステージにて開催された。当日は、日差しも強く風もあったが、き乃はちさんの軽快なトークもあって和やかな場となった。大山の北壁をバックに演奏された尺八の音色はどれも情景を思い浮かばせる楽曲だった。アンコールでは3曲も演奏され、会場は最高に盛り上がった。

 

  

 

 

 

 

 

 

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