活動記録 - 10月例会開催

10月例会開催

カテゴリ : 
月次例会
執筆 : 
taiki_kodani 2018-11-19 18:12

 平成301015日(月)米子市文化ホールにて10月例会が開催された。秋里会長は冒頭の挨拶で「去年に引き続き政治行政委員会には人材雇用に着目して活動を行っていただいている。今例会のテーマは時代に適応する雇用。個人事業主である私は仕事と会の活動で忙しい日々を送る中、人材が欲しいと思った時にどうアプローチをしていいかと悩んでいる。どこの会社においても今一番の重要課題だと思っているので、しっかり学んで自社に持ち帰っていただきたい」と述べられた。


 

 次に新入会員バッジ・手帳授与では宇佐見啓輔会員が「積極的に参加していきたい」と思いを述べられた。

 

 続いての委員長タイムではビジネス経営委員会中村委員長が委員会内で学んでいる事業を伸ばす重要項目の中から「売上げ」について紹介された。最後に「デフレやマーケットの縮小などで環境が変化し続けているが、売れない時代がきても安定して経営できる仕組みを考えなければならない」とまとめられた。

 本例会は、鳥取県が求人・雇用の促進のために独自で行っている施策に着目し、鳥取県立米子ハローワーク所長 福間修一氏と企業支援担当就業支援員 田中明仁氏のお二人をお招きして、人材雇用の解決の足がかりとすることを目的に開催された。第1部では「鳥取県の雇用情勢と県立ハローワークの概要」について講演会を行い、県内の雇用情勢と県の取組、県立ハローワークの概要と特徴や企業支援内容、各種助成制度などを学んだ。第2部では「求職者の考えと企業の思い」というテーマで求職者は何を考えて職を探しているのか、若年層、シニア層、女性それぞれの傾向、地元高校生や先生からの声を松田順次会員が「求職者の求めていること」として発表した後、「企業からの要望」、「求職者を増やすためには」、「これからの働き方について」について6組のグループでそれぞれディスカッションを行い活発な意見を交わしあった。最後の第3部では「これからの雇用の在り方について」として、第2部で各グループが集約した意見を発表し、それに対しての意見や感想を福間氏、田中氏よりご回答いただいた。

 

 最後に西田副会長が「現状として、中小企業の多くが人手不足を実感している。今回の講演で、県立ハローワークという雇用に繋がる新たなツールをより詳しく学ぶことが出来たので、連携をとりながら雇用のあり方に対して積極的に取り組んでいきたい」と総括され例会をしめくくった。

 本例会は多くの企業が抱える人手不足という問題を業種の垣根を超えて議論し、あり方や考え方を深めることができた内容となった。

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