活動記録 - 10月例会開催

10月例会開催

カテゴリ : 
月次例会
執筆 : 
eiichi_shimomura 2020-5-7 13:18

 1015日(火)、ふれいあいの里にて政治経営委員会担当の10月例会が開催された。冒頭の山口会長の挨拶では台風19号で被害に遭われた方々へのお見舞いの言葉の後、ラグビーのワールドカップの話題に触れられ、日本代表選手の行動を例に小さな積み重ねが大事であること、例会で学んだ内容をしっかり持ち帰って会社を良くするサイクルを築いてほしい旨を述べられた。続いて、3名の新入会員に会長からバッジが授与され各々が自己紹介と抱負を語り終えると、先月から続く慶事として住委員長に第二子誕生の出産祝いが贈られた。

 今月の委員長タイムでは、住委員長が自身の職業である弁護士を題材に話をされた。仕事内容の紹介のほか、司法試験に合格すれば弁護士になれるのではなく、司法修習という教育を一年間受け、司法修正考試という試験に合格する必要があることなども説明された。

 本例会は株式会社MAP経営の山脇渉氏を講師に招き、「明確な事業計画の立案から具体的なPDCAサイクルへ」を演目とする第1部の講演、第2部のパネルディスカッションから成る2部構成で開催された。

第1部では、昨今の不安定で厳しい環境の下で勝ち抜くためには経営計画(事業計画)が重要であること、またその一方で計画をつくる時間がない、つくってもその通りにいかないという声があることに対しては、経営者は目先のことではなく、緊急性のない将来のことにこそ時間を割くべきであり、また、計画通りにならないからこそ、計画をつくって現実と目標との差異を分析し、課題を明確にすべきだと山脇氏は述べられた。

第2部では事業計画作成に関して抱く疑問などを進行役の中西会員が山脇氏に投げかけ、回答や助言をいただいた。計画をどうやって活用するべきか?の問いには、ロケットが月に到着できた成果に因む「ロケット理論」を自身のダイエットに活用した例を引き合いに説明された。明確な目標(体重)を定め、達成方法を具体化して行動サイクルを決め、徹底した達成管理によって計画とのズレに即座に対応することで達成できたとのことである。

 山脇氏が繰り返し言われたのは、経営計画の目標を社員と共有して、達成方法などをボトムアップであげてもらうことが望ましく、また、誰かが幸せになるストーリーが鏤められていると素晴らしい計画ができるとのことであったが、ぜひとも会員各自、自社に持ち帰って、よりよい会社経営に役立てたいものである。

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