委員会ブログ - 地域彩り委員会カテゴリのエントリ
令和4年4月11日(月)に米子市観光センター2階多目的ホールにて、第10回地域彩り委員会を開催いたしました。
冒頭に安藤委員より「本日は年度末が過ぎ大変お忙しい中、お集まり頂きまして有難うございます。先月の臨時総会にて高井次年度会長に続きまして、安達次年度専務理事及び恵比木次年度副会長ということで、ご承認おめでとうございます。また本日は新入会員の宮本さんが初めての委員会にご参加頂いております。今回が第10回委員会ということで、もうそんなに開催したんだなという思いで残り2か月となりました。当委員会としては4月15日の例会が控えております。本日はリハーサルということで、当日成功に終われるようにしっかりと準備していきたいと思いますので皆様ご協力お願い致します。」とご挨拶頂きました。
その後会場にて4月例会のリハーサルを細部確認しながら各々の動きなどを修正し、例会がスムーズな開催に向けて議論しました。
懇親会はジンギスカン焼肉ジンジンで開催いたしました。そこでは、恵比木次年度副会長及び安達次年度専務理事のご承認のお祝いをさせていただきました。そして、手島会員のご結婚のお祝いと田宮会員の出産のお祝いも一緒にさせていただきました。最後に安藤委員長の誕生日のお祝いもさせていただきみんなで4月例会成功を願いました。
令和4年3月9日(水)米子市公会堂集会室5にて第9回地域彩り委員会が開催されました。
冒頭に安藤委員長より、「4月例会にむけて残り1か月となりましたが、まずは会員が何を学べるかお伝えして大成功に終われるように、しっかり皆様と打ち合わせをさせて頂きながら作り上げていきたいと思いますので、ご協力お願いします。本日も議題が沢山ありますが、よろしくお願いいたします。」とご挨拶頂きました。
続いて柏木副委員長より、「3月に入り寒さも和らいで春の雰囲気が出てきたと感じております。3月ですと学校や保育園では卒業式があり、年度がおわり、4月から新しい新学期が始まります。終わりがあって始まりがありますが、新たな一歩を踏み出す機会になってきます。その為には皆様とプロセスを踏むことが大事だと思います。本日も議題が沢山ありますが、皆様で協力してより良い委員会になれたらと思います。」とご挨拶頂きました。
中海圏域青年経済団体交流事業について各自担当、内容等確認を行いました。
第7回大山お地蔵様フェスティバルについてお仕事スタンプラリーや備品配置やスタンプラリー台紙の確認を行いました。
今月のかっこいい勉強会は「人脈があり、人から愛されている」をテーマに濱出向専務理事よりご講演いただきました。
人脈を作るには出会いが一番大事だと思います。その出会いに対して自分がどういう取り組みをするか、自分の事を話すのではなく、相手の話を「聴く力」を身につけていくことが大切だと思います。自分から話すのではなく、相手の話を聴いてから自分の話をしているので、色々な方と繋がっているのかなと思います。
私も「聴く力」をつける為にご講演頂いた事を実践し、それが社業へ活かせれたらと思いました。
濱県出向専務理事ご講演有難うございました。
続いて卒会事業について意見交換を行いました。卒会者にとっていい事業となれるよう委員会メンバー皆で企画したいと思います。
委員会終了後、高井次年度会長のご承認のお祝いをしました。喜んで頂き良かったです。
令和2年2月7日(月)Zoomにて第8回地域彩り委員会を開催しました。
冒頭に安藤委員長より、「二年コロナ中を経験していますので、Zoomでも活発な意見交換、コミュニケーション等もとれるということで本来皆さんとお会いしたいところですが、落ち着いてからにしたいと思います。
今回も盛り沢山な内容ですが色々な意見をだいしていき良い委員会にしていきましょう。」とご挨拶頂きました。
続いて柏木副会長より、「Zoom開催というところで2月の委員会を開催となりました。本来なら皆さんの顔を見て委員会を開催したかったですが、状況が状況ですので最近支流になっているZoom開催ですがいつも通りの良い委員会にしましょう。
そして、この後カッコイイ勉強会ということで、各グループの今後の進め方の参考になれば良いと思います。
私事になりますが2027年保育のニーズがピークになると言うことで、出生率や女性の就職率を踏まえた数値でコロナでより加速するのではないかと予測されています。そこでの話ですがまず選ばれる園という差別化というのが重要ではないかと感じました。差別化もいろいろあり、組織力を生かしたり自分の事業を生かしたりと地域に必要とされる存在というのが重要なポイントになっていく。必要な存在というのは簡単に聞こえるがとても奥が深いなと感じました。下期に向かって当委員会もこのまま新たな気づきや発見をして頂ければいいなと思いました。本日もよろしくお願いします。」とご挨拶頂きました。
その後、かっこいい勉強会で石田コーポレーション代表取締役社長石田遼馬様に講演頂きました。題材【観光業へのチャレンジ】
「人口減少により生活基盤が困難になっていく。人が少なくなることにより交通インフラを含めて過疎化のスパイラルが続いていく。米子の人口だけで交通インフラを保っていくのはやはり難しい。需要と供給のバランスが崩れていくと交通インフラが止まっていくと人の交流もとまってしまう。それらをなんとかしないといけない、そこで、交流人口を増やしていく目的として、山陰のポテンシャルを生かす事業として観光業に参戦していく意義や意味があるなと思っている。地域の企業とお客様を繋ぐ事によって地域経済地域産業の活性化も含めたことと考えている。まずはハードという事で飲食店をオープンそこではユニバーサル就労による耕作放棄地の再生事業をする農業の会社でとれた野菜をつかっている。そして地元の食材を優先してしようして鳥取の美味しい食べ物がここへ来たら観光客が食事できる場所をつくっている。そしてそこで収穫する農作物は福祉の雇用や放棄地再生にも役立ち、今後農地の近くに住宅を建て農業体験ができる農業地をつくっていきたい。いろんな企業様と連携をとりながら観光業に参入していく為の一つ一つ武器をそろえている段階」とお話頂きました。一社で一つの町を作っていけるすごい会社だと感じました。
令和4年1月11日(火)米子市公会堂にて、第7回地域彩り委員会を開催いたしました。


令和3年12月10日に第6回地域彩り委員会を米子コンベンションセンター小ホールにて開催致しました。 | |||||||||||||
初めに安藤委員長より「12月は忙しく全員参加は難しい状況ですが、懇親会からの参加になっても駆けつけて 頂ける方もいらっしゃいます。 |
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12月例会も間近ですので、皆様と一生懸命していきたいと思います。」とご挨拶をいただきました。 |
続いて柏木副会長より「12月は忙しい時期となりますが、12月例会は当委員会で初めて行う事業となります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
改めて委員会メンバー一人ひとりが動かないと成功しないと思います。まずはリハーサルにて色々な事を想定し ながら準備を行い、人数が少ないからこうなったんだと言われないような例会にして頂きたいと思います。」と ご挨拶をいただきました。 |
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令和3年11月8日(月)第5回地域彩委員をクイーンボール会議室にて開催されました。
冒頭に安藤委員長より「10月にグループやちゃAの勉強会そして今回はグループB.Sの勉強会になります。選挙も終わりまして西部地区からも2名の国会議員が誕生し、ますます西部地区も盛り上がるのではないでしょうか。野球も新庄剛志big bossが誕生し野球人としてはとても楽しみです。柏木副会長が去年掲げられていた(当たり前をぶっ壊せ)これが当てはまんじゃないかと思います。野球界のしがらみをぶっ壊わしてくれるんじゃないかと期待しています。」と挨拶を頂きました。
続いて柏木副会長より「47期がスタートして5回目、コロナで苦渋の決断をしないといけないこともありましたが、皆様の協力もあってここまで事業ができていると思います。そして、コロナも終息する方向の中当委員会の例会になります。会員が来たがる例会に出来たらと思います。」と挨拶を頂きました。
その後安藤委員長より、役員会報告・会員拡大・第7回大山お地蔵さまフェスティバル・12月例会についてご報告を頂きました。
その後グループB.Sの勉強会では、女性の経営者、団体を発掘した方のインタビューをまとめた物をそして、共通点からの今後の課題点等を発表をして頂きました。
委員会終了後、47期になり初めて飲み食いをする懇親会を開く頃ができました12月の例会に向けての話等濃い話し合いができたと思います。
令和3年10月8日(金)第4回地域彩委員を米子市公会堂集会室7にて開催されました。
冒頭に安藤委員長より「早い物で委員会も4回目となりました。9月に市川さんを招いて勉強会を開きましたが、そこで経営者は忙しくて時間がないがEQを高めないといけないと言われ瞑想などヨガなどを続けてやっていかないといけないなとは思っていますが、できていないのが現実です。」と挨拶を頂きました。
続いて柏木副会長より「安藤委員長より野球部のお話がありましたが、このコロナで活動できなかったり縮小などしていますが、コロナも減ってきているのでこのまま今まで通りの活動ができるようになり委員会の結束が高まればいいなと思います。」と挨拶を頂きました。
その後安藤委員長より、役員会報告・会員拡大・12月例会・第7回大山お地蔵さまフェスティバル・についてご報告を頂きました。
その後、やっちゃえAグループの勉強会では株式会社Skyer 代表取締役 宇佐美孝太様に講演して頂きました。講演では、ドローンによる地方創生についてお話ししていただき、ドローン・スポーツ(3×3のプロバスケットボール)・DX・ワーケションと4つのツールを使って人口の一番少ない鳥取県の地方創生に取り組まれているそうです。そして、一年に一つ新たな事業に取り組まれているそうで、その為には常に外の情報収集が大事だそうです。今の時代人が全く考えつかなかった事をやるのは難しいのでこれからこの地方で必要になるだろう事をいち早くその場所でやっていく事が大事だそうです。
そのような考えを聞いて、常に情報を集めるのも大事ですがそれらを見極めれるようにならないといけないと感じました。
令和3年9月10日(金)第3回地域彩り委員会を米子市産業体育館中会議室(1)とZooのハイブリット形式にて開催されました。
冒頭に安藤委員長より「9月に入り大変涼しくなってきて外仕事のやりやすい気温になってきました。しかし、コロナはまだまだ収まらず学校や会社が休みになったりしましたが、ワクチン接種も進み行政でも色々な政策を出して頂きこれから委員会の活動等が通常通りできるようになってほしい。」と挨拶をいただきました。
続いて柏木副会長より「前回はZOOM開催でしたが今回はハイブリット開催となりましたが、まだまだ状況が変わっていく中で臨機応変に対応していかないといけない。7月例会と46期卒会式を映像配信しこれで46期が無事終えれました。これもイレギュラーな形で開催になり47期の活動も進んでいく中でみんなで協力してやっていってほしい。」と挨拶を頂きました。
その後安藤委員長より役員会報告、会員拡大状況報告、12月例会、各グループの状況報告をしてもらいました。安達会員の第7回お地蔵さまフェスティバル副委員長任命のお祝い、柏木副会長の第46期最優秀委員会受賞のお祝い、俵副委員長の第2子のお祝い、を安藤委員長より渡していただきました。
そして今回は第一回のかっこいい勉強会で『かっこいいリーダーになる為のマインドを学ぶ』をテーマに、合同会社 LINO 代表 笑顔インフルエンサー 市川さゆり様に来ていただき講演をして頂きました。講演ではEQ=感情知能のことを学びビジネスになぜ必要なのか、自分を客観視できるとなぜいいのか、そしてその方法とはなどをわかりやすく説明していただきました。 懇親会としてヨガ体験をさせていただきました。ヨガをすることにより今に集中する事が大事で多くの経営者が常に過去の事未来の事を考えており脳が休まる時間がない状態だそうです。ヨガをすることにより呼吸や自分の体の状態に集中する事で脳が休まり疲れやストレスも解消されやすくなるそうです。そして、何よりも続けてやる事が大事だそうです。
令和3年8月10日(火)第2回地域彩り委員会を米子市公会堂集会室5と各ZOOMの出来る環境でのZOOM開催をいたしました。
冒頭に安藤委員長より「まだまだ米子市ではコロナ感染者が減ってきているとはいえ治まっていないため、今回初めてのZOOM開催となりました。新たな試みという事で前向きに委員会に取り組んでいきましょう。西部地区は暗いニュースばかりですが、明るいニュースもあり米子東の甲子園出場に米子市出身の入江選手がオリンピックで金メダル獲得など若い力が米子市を彩っていると思います。我々中年世代も負けじと米子市を彩れるように頑張っていきましょう。」と挨拶いただきました。
続いて柏木副会長より「コロナに関しては特別警報から警報へ以降になり少し前より落ち着いてきてはいますが、飲食店の営業時間短縮要請で会員の方も苦しんでる中安藤委員長もとテイクアウトメニューなどの発信をして頂いてとても良いと感じました。オリンピック開催も賛否両論ありましたが、色々な意味で感動を与えてもらった。委員会も各会員が色んな知恵を出し合って色々な形を模索しながら開催し情勢にあった行動とらないといけない。」と挨拶いただきました。
安藤委員長より役員会報告をしていただき、その後会員拡大について各会員から報告をして頂き委員会全員で取り組んでいきたい。
初めてのZOOM委員会でしたが、いろいろなトラブルもありましたが無事終えることが出来ました。