委員会ブログ - 地域の宝委員会カテゴリのエントリ
令和2年12月9日(水)、大連にて第6回地域の宝委員会を開催しました。
冒頭、中西委員長ならびに高井副会長から、「11月担当例会を無事に終えることが出来ました。下期の活動もしっかりと取り組んでいきましょう!」とご挨拶頂きました。
今回の委員会では、11月担当例会の反省、会員拡大活動、下期の活動案について議論を行いました。また、高塚会長と木嶋専務理事が来られ、高塚会長より「11月例会お疲れ様でした。下期の活動も期待しています!」と激励のお言葉を頂きました。
11月例会は、「リアル・オンラインでの双方で活用できるコミュニケーションの在り方を具体的な実践例を通して学び、社業やプライベートなど様々な場面で活用できるスキルや考え方、実践方法を身につけること」をテーマとしました。下期はこの学びを実践し、会員同士が交流する機会の一助となる活動を計画しています!
令和2年11月9日(月)、11月担当例会の会場となる「米子市観光センター」にて第5回地域の宝委員会を開催しました。
今回の軽食は、仁多米を使用している「三休」のおむすびです。仁多米は、「お米界の西の横綱」と高い評判を得ており、島根県仁多群奥出雲町で収穫されています。
中西委員長より、「11月担当例会に向けて、しっかりとリハーサルを行いましょう!」とご挨拶頂きました。
続いて高井副会長より、「リハーサルを通じて課題・問題点をみんなで知恵を出して一つずつ解決していきましょう。」とご挨拶頂きました。
役員会報告、議題などをすませ、11月担当例会のリハーサルスタート!まずは当日講師としてお招きする能政先生とリモート環境や講演の進行方法などについて確認を行いました。
能政先生との打ち合わせを終えた後、開会から閉会までの一連の流れを本番同様に進行し、随時問題点等を協議。最後に個人別の役割やタイムスケジュールを再確認し、質疑応答を経て閉会となりました。
今回の例会は、リアル・オンラインの双方で活用できるコミュニケーションの在り方を具体的な実践例を通して学び、社業やプライベートなど様々な場面で活用できるスキルや考え方、実践方法を身につけることを目的としています。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております!
令和2年9月9日(水)、米子市法勝寺町の「まち work」にて第3回地域の宝委員会を開催しました。
「まち work」とは、日本財団まちなか拠点米子で運営しているコワーキングスペースです。
「人と人をつなぐ場」、「学べる場」、「情報を発信する場」として活用できる場を提供しています。
利用料金も手頃なお値段でした。
今回の軽食は、低糖質美食パンの「Gala」と水揚げ量日本一の「カニ」がコラボした新商品!
紅ズワイガニ100%のカニパウダーが練り込まれています。
中西委員長の挨拶により委員会スタート!
「オンラインのやり方を工夫することが重要!」と熱弁!
続いて高井副会長より、「コロナ禍で活動が制限されますが、11月例会に向けて議論を重ねて行きましょう!」とご挨拶頂きました。※写真右側スクリーンは神戸からズームにて参加の高岩会員です。
地域の宝委員会担当の11月例会の内容について活発な議論が行われました。
コロナ禍に負けない委員会活動を継続してまいります!
令和2年8月5日(水)、米子市尾高町の「夢蔵」にて第2回地域の宝委員会を開催しました。
「夢蔵」とは西部地震で被災した白壁土蔵を〜地域の夢を育み創る蔵〜「夢蔵」と名付け、
「米子・下町のまちづくり拠点」へと修復・再生したものです。
今回も軽食に「地域の宝」を取り込んでみました。「ののこめし(いただき)」です。
「ののこ」は防寒用の綿入れを着た子供に似ていることからの名前、「いただき」は
大山の頂上の事だそうです。
中西委員長の挨拶により委員会スタート!
高井副会長より、コロナ禍で活動が制限される面もありますが、
負けずに頑張りましょう!とご挨拶頂きました。
地域の宝委員会の今後の具体的な活動内容について各会員より様々な意見が出され、活発な
議論が行われました。今回は「夢蔵」というちょっと変わった会場での開催でしたが、
この会場がざっくばらんな雰囲気を醸しだし、積極的な意見交換に繋がったと感じました。
中西委員長の想いを感じる会場選びでした。
令和2年7月8日(水)、米子市公会堂集会室5にて第1回地域の宝委員会を開催しました。






