当会の歩みと歴代会長

令和4年度

スローガン『動力』テーマ『今、この瞬間に全力』

第48期
会長名
高井 賢一氏
会員数
72名
組 織
総務委員会 広報委員会 政治行政委員会
リベラルアーツ委員会 動力委員会
主な活動
スローガン『動力』
テーマを『今、この瞬間に全力』と掲げ、諸先輩方から引き継いだ、「自ら動く力」「地域をを動かす力」を後生に伝えるべく活動し、激動の時代であるからこそ、今、この瞬間を全力で感じ・学び・楽しんで会員全員が成長していくことを目指した。
令和3年度

スローガン『彩~irodori~』テーマ『Be a player』

第47期
会長名
奥森 秀夫氏
会員数
79名
組 織
総務委員会 広報委員会 ビジネス経営委員会
政治行政委員会 地域彩り委員会
主な活動
スローガン『彩~irodori~』
テーマを『Be a player』と掲げ、綱領のもと様々な考え、思いを互いに言葉にし、耳を傾け、そして地域を鮮やかに彩る人に成⾧するべく活動し、 会員一人一人が、傍観者 “Supporter ”ではなく、常に“ player ”として、物事、人に向かい合って様々な色を吸収する学びの姿勢でこの 1 年取り組んだ。
令和2年度

スローガン『協歩』テーマ『冷静と情熱』

第46期
会長名
高塚 康治氏
会員数
81名
組 織
総務委員会 継続実行委員会 ビジネスメディア委員会
政治行政委員会 地域の宝委員会
主な活動
スローガン『協歩』
テーマを『冷静と情熱』と掲げ、コロナ禍による未曽有の危機の中で難しい判断を迫られながらも冷静に決断し、やるべきときは情熱的に活動した。コロナ禍により会員同士の繋がりが希薄になりかねない状況の中、Zoomを取り入れた活動を試み、例会や会員との交流の在り方の可能性を拡げ、全会員で協力しながら歩みを進めた。
令和元年度

スローガン『考動』テーマ『僕らの前に道はない 僕らの後ろに道はできる』

第45期
会長名
山口 尚文氏
会員数
96名
組 織
総務委員会 広報委員会 継続準備委員会
政治経営委員会  地域ビジョン委員会
主な活動
スローガン『考動』
テーマを『僕らの前に道はない 僕らの後ろに道はできる』と掲げ、先人たちが築いてこられた45年という中央会の歴史と文化を礎にし、会員・地域・自分自身のために「学び」を深めていった。そして誰もが経験のないコロナ禍の中、会員を想い適切な判断をしながら力強い一歩を踏み出し活動することで、会員一人一人が壁にぶつかりながらも“いい顔”して歩んでいき、僕らの後ろに道ができた。
平成30年度

スローガン『使命感』テーマ『貪欲に学ぶ』

第44期
会長名
秋里 武信氏
会員数
95名
組 織
総務・45周年記念事業委員会 広報委員会 ビジネス経営委員会
政治行政委員会 地域ビジョン委員会
主な活動
スローガン『使命感』
テーマを『貪欲に学ぶ』と掲げ使命感を持って会員の為、地域の為に何が出来るのかを考え、学びや気づきを形にする活動を目指し会の事業に取り組んだ。そして諸先輩方の築き上げた会の歴史を学び45周年記念事業成功の為に会員一丸となり準備活動を行った。
平成29年度

スローガン『響~真摯な行動~』テーマ『~経営力を磨く~』

第43期
会長名
三輪 龍介氏
会員数
97名
組 織
地域交流委員会 人財・組織活性委員会 生産性向上委員会
政治行政委員会 総務・広報委員会 会員拡大プロジェクト
主な活動
スローガン『響 ~真摯な行動~』
テーマを『経営力を磨く』と掲げ、会員それぞれがリーダーシップを学び、相手の心に響かせる行動が出来る人間へ、打てば響く人間への成長の場と位置づけた。組織活性化、人材確保、労務リスク管理、AI・IoTの活用など中小企業が抱える課題をタイムリーに取り上げ、会員の所属企業の発展に向けた活動を精力的に行った。
平成28年度

スローガン『翔人』テーマ『~勇気ある決断~』

第42期
会長名
竹ノ内 賢一郎氏
会員数
98名
組 織
総務委員会  積善委員会  匠委員会
政治ビジネス委員会  広報委員会  翔女委員会
主な活動
スローガン『翔人』
テーマを『勇気ある決断』と掲げ仲間となった会員同士、大きな羽を広げ大空を翔る為の活動を実践し、リーダーとしてベストな答えを導く決断の考察を行った。 また「第2回お地蔵さまフェスティバル」を開催し、子ども達とお地蔵さま清掃などを行い、子ども達の心の成長に関わり、ふるさとの原風景を残す為にオール中央会で取り組み成功させた。
平成27年度

スローガン『熱』テーマ『~未来へ繋ぐ~』

第41期
会長名
松田 幸紀氏
会員数
102名
組 織
総務委員会  広報委員会  政治行政委員会
中央会発掘委員会  ビジネス経営委員会  地域活性委員会
主な活動
スローガン『熱』
テーマを『未来に繋ぐ』と掲げ、第41期は、この先50年・60年を目指していく上でも重要な1年と位置付け、縁あって仲間となった会員全員で「熱」のこもった議論を重ね、「熱」のこもった活動をし、一生付き合う事の出来る、本当の「友」を作る事が出来る中央会作りを行った。例会では積極的に外部講師を招き、また、新たな継続事業とすべく地域貢献プログラム「大山お地蔵さまフェスティバル」を企画するなど、活発的な事業活動を行った。
平成26年度

スローガン『侍魂』テーマ『~ひとつ~』

第40期
会長名
後藤 太良氏
会員数
99名
組 織
侍委員会 輝く組織創造委員会 政治行政委員会
地域ビジョン委員会 広報委員会 総務委員会 
主な活動
スローガン『侍魂』
テーマ~「ひとつ」を掲げ、会員が心と心をぶつけ合い議論を行うことで、にぎり飯のようにぎゅっとひとつになる運営を行った。40周年記念式典を開催し、納涼例会で会員を慰労、コンテンツビジネスやSNS等を活用した情報発信、補助金等、時代の流れに沿った活動に取り組み団結力を一層高めた。
平成25年度

スローガン『実行力』テーマ『~人こそが最大の財産~』

第39期
会長名
渡辺 一徳氏
会員数
105名
組 織
絆委員会 ビジネス経営委員会 政治行政委員会
広報委員会 総務委員会 40周年記念事業委員会
主な活動
スローガン『実行力』
テーマを~人こそが最大の財産~と掲げ、会を実行力を養うための実践の場とし、会員自らが講師となる例会や 会員によるワークショップ形式での例会等、内部講師例会も多く行われた。 また例年の委員会運営に加えて、40周年記念事業の準備から開催に向けて多くの事業を会全体で団結し取り組んだ。
平成24年度

スローガン『挑戦』テーマ『~自分自身の中の壁を越えるために~』

第38期
会長名
河津 慎二氏
会員数
101名
組 織
メディアコミュニケーション委員会 政治行政委員会 チャレンジ委員会 
教育対策検討委員会 道州制問題検討委員会 総務・40周年事業準備委員会
主な活動
スローガン『挑戦』
テーマを~自分自身の中の壁を超えるために~と掲げ、地域防災対策、大型クルーズ船寄港による地域活性化、教育対策、道州制の考察、テレビによる広告活動、40周年事業の検討等あえて難しい事業に挑戦し、最後は米子市や教育委員会等に提言・要望書を提出し、活発な事業活動を行った。
平成23年度

スローガン『成長』テーマ『~相互理解と協調~』

第37期
会長名
森脇 哲雄氏
会員数
95名
組 織
人間力開発委員会 政治経営委員会 地域ビジョン委員会 
広報委員会 総務委員会
主な活動
スローガン『成長』
テーマを~相互理解と協調~と掲げ、同じ時代に同じ命を受け、同じ会に所属した者同士が理解・協調し、切磋琢磨して『成長』する組織の構築をする為、中央会活動への取り組み、経済特区、障害者の企業就労と自立支援、新たなビジネスの手法(ダイレクトマーケティング)、会則の検討等の活動を行った。
平成22年度

スローガン『輝』テーマ『その先へ~Leap ahead~』

第36期
会長名
北口 智明氏
会員数
103名
組 織
健康委員会 スポーツ振興委員会 政治行政委員会 
ビジネスメディア委員会 輝委員会 総務委員会
主な活動
スローガン『輝』
テーマ その先へ~Leap ahead~と掲げ、低迷する地方経済の中から、常に未来と35年の歴史を見据え、経済人として「今できる事」考え、自ら輝ける人づくりに繋がる活動を体現した。また「会長ブログ」に於いて、自らの想いや身近な出来事を披露し、多くの共感を得ることに成功している。
平成21年度

スローガン『業 waza』テーマ『躍動人~』

第35期
会長名
増井 幸一氏
会員数
97名
組 織
地域ビジョン委員会 政治行政委員会 ビジネス委員会 
自然文化発掘委員会 広報委員会 総務委員会
主な活動
スローガン『業』
テーマ 躍動人   未来の良好のために生き生きと活動していく「躍動人」となろう と呼びかけ、活発な活動を行った。
また、本期は当会35周年にもあたり、地域を巻き込んだ食のイベントや記念ゴルフ、記念祝賀会等35周年記念事業を行い、あらたなスタートを切った。
平成20年度

スローガン『Neo Standard』テーマ『変革~change the Concept~』

第34期
会長名
水 康徳氏
会員数
100名
組 織
政治行政委員会 環境問題委員会 Neoラヴィ委員会
ビジネス委員会 エリアデザイン委員会 広報委員会 
総務委員会
主な活動
スローガン『変革』change the consept
テーマNeoStandard~従来の価値観を突き破り、新時代をきり拓きたいと掲げ、新しい時代のあるべき姿・基準とは何か、我々に何が出来るかを問い続けながら、地域との交流活動を活発に行った。
平成19年度

スローガン『魅力』テーマ『Creative & Action ~We are ActionCreator~』

第33期
会長名
中田 耕治氏
会員数
100名
組 織
会員力委員会 地域ビジョン委員会 環境問題委員会
ビジネス委員会 魅力アクション委員会 政治行政委員会
広報委員会 総務委員会
主な活動
スローガン「魅力」
テーマ「Creative&Action」~We are the Action Creator~と掲げ、会員間のコミュニケーションの充実、地域の素材を生かした食の発掘、魅力ある米子市について、次世代とのディスカッションなど様々な活動を行った。
平成18年度

スローガン『Try&Challenge~夢をかなえるために~』テーマ『実践~自由な発想と大胆な行動』

第32期
会長名
福田 一哉氏
会員数
100名
組 織
総務委員会 エコチャレンジ委員会 メディアコミュニケーション委員会
ビジネス交流委員会 政治行政委員会 わくわく発掘委員会 
地域スクラム委員会 夢委員会
主な活動
スローガン「TRY&CHALLENGE」~夢をかなえるために~
テーマ「実践」"自由な発想と大胆な行動"と掲げ、米子駅南再開発、SC鳥取(ガイナーレ鳥取)の鳥取県西部でのビジョンと経済効果の検証、鳥取県西部の観光資源の発掘(わくわく体験)など様々な活動を行った。
平成17年度

スローガン『創生~夢を持って挑めば、必ず実現する~』テーマ『成功より成長~すべての活動は会員の利益の為に』

第31期
会長名
武海 章氏
会員数
113名
組 織
メディアコミュニケーション委員会 みらいづくり委員会 
政治行政委員会 ビジネス交流委員会 司法問題研究委員会
総務委員会 ビジョン検討委員会
主な活動
「創生」"夢を持って挑めば、必ず実現する"をスローガンに掲げ、青年の特権である「夢を見る」ことによってたくさんの新たな挑戦を行った。
平成16年度

スローガン『去・来・現~過去と未来を荷負い現在に行動する~』テーマ『個の自律から組織の自律へ~共に進化しつづけるために』

第30期
会長名
中本 高夫氏
会員数
124名
組 織
総務委員会 メディア・コミュニケーション委員会
人づくり委員会 まちづくり委員会 経営委員会 
国際交流委員会 政治行政委員会 
エコチャレンジ2004委員会 会員拡大特別委員会
主な活動
「去・来・現」"過去を見詰め未来を想い現在に行動する"をスローガンに掲げ、全員が共に進化しつづけるために広い視野を持って様々な形での活動にチャレンジし足がかりを築き成果を上げた。
平成15年度

スローガン『伝心伝承~3本の柱~』テーマ『会の自立・人としての自立・地方の自立』

第29期
会長名
浜田 一哉氏
会員数
117名
組 織
情報メディア委員会 政治行政委員会 国際交流委員会 
経営委員会 地域ビジョン委員会 広報委員会
総務委員会 30周年記念事業委員会
主な活動
「伝心伝承」をスローガンに、テーマを「自立」とし、会の自立・人としての自立・地方の自立を3本の柱として活動を行い、会の伝統・精神を伝承しつつ、新しい中央会活動の指針となるべく方向性を示した。
平成14年度

スローガン『勝負』テーマ『自己との戦い、要は人なり 思いを形に』

第28期
会長名
門脇 浩二氏
会員数
122名
組 織
きずな委員会 情報メディア委員会 政治行政委員会 
モラル委員会 国際交流委員会 経営委員会
広報委員会 総務委員会
主な活動
「勝負!」を合言葉に、中央会の運営も個々の会社の経営も最終的には自己との戦いであり、それぞれの「人」の力で勝負していかなければならない。委員会活動では「想いを形に」することを目標にし、各委員長が一年間の勝負をかけた。
平成13年度

スローガン『新世紀、原点への回帰』テーマ『Remember the Spirit of TSC-今見つめなおそう西部青年中央会の心・温故知新』

第27期
会長名
岩田 慎介氏
会員数
132名
組 織
きずな委員会 経営委員会 情報メディア委員会 
政治行政委員会 モラル委員会 広報委員会 
総務委員会 NEWカマーズ委員会
主な活動
「温故知新」をテーマに掲げ、青年中央会の原点に回帰することで再構成を図った。新たな世紀に突入するということもあって、過去を単に振り返るのではなく過去の礎を築きなおして、さらなる飛躍・結束力に結びつけた。
平成12年度

スローガン『志と実学』テーマ『21世紀は英知の時代-知識人ではなく、知恵者になる』(評論家はいらない、我々は未来を切り拓く実践者なり)

第26期
会長名
土井 一朗氏
会員数
130名
組 織
きずな委員会 経営委員会 情報メディア委員会 
政治行政委員会 モラル委員会 広報委員会
総務委員会 NEWカマーズ委員会
主な活動
「志と実学」をテーマに掲げ、"行動し勉強する青年中央会"を実践すべく活動する。
年間活動の集大成として各委員会の活動報告会を実施し、その報告会を会員の手で運営及び収録するという形で地元ケーブルテレビを利用し放映した。
又、自らも毎月の例会では、会長タイムと銘打って持てる知識の全てを会員に伝授されるなど、目先に惑わされず、落ち着いて将来設計の出来る経済人の育成を推進された。
平成11年度

スローガン『維つなぐ』テーマ心の情報交換「心の共有化」 変化に対応できる「構造改革」

第25期
会長名
堀田  收氏
会員数
134名
組 織
マネージメント委員会 ビジネス委員会 げんこつ委員会 
21地球委員会 地域ビジョン委員会 政治行政委員会
2020グランドデザイン委員会 広報委員会 総務委員会
主な活動
21世紀へ向い、今後の青年中央会の方向性を会員で考える機会を与え、24期FV分科会の提言を踏まえた、OBと会員、会員同志による異例の例会を開催。自由な発想・議論によって、青年中央会の心を21世紀へ維ぐべく活動を展開した。
平成10年度

第24期
会長名
宮廻 裕和氏
会員数
134名
組 織
経営委員会 21地球委員会 地域ビジョン委員会 
2020グランドデザイン委員会 ビジネス交流委員会 政治行政委員会
広報委員会 総務委員会 25周年特別委員会
主な活動
「Act For Future~21世紀への責任」のスローガンの下、4つの活動指針を掲げ様々な活動を行い、そしてそれは、例会・委員会の出席率向上へとつながった。
未来へのグランドデザインを目指した4つの分科会活動を展開し、25周年事業でその成果を発表した。
平成9年度

第23期
会長名
小原 得雄氏
会員数
130名
組 織
21地球委員会 経営委員会 地域ビジョン委員会 
情報メディア委員会 社会プロブレム委員会 金融委員会
政治行政委員会 広報委員会 総務委員会
主な活動
「自己責任」のスローガンの下「出席したくなる例会づくり」「活力ある委員会活動」「出席率向上」「有望な新入会員の発掘」と4つのテーマを掲げ、積極的に意識改革を図る。
21地球委員会を新設し環境問題について学ぶ場を設ける。
平成8年度

第22期
会長名
松本 啓氏
会員数
146名
組 織
政治行政委員会 社会文化委員会 経済委員会 
情報メディア委員会 地域ビジョン委員会 広報委員会
経営委員会 総務委員会
主な活動
「自己改革」のスローガンを掲げ、ケーブルTVでの番組制作や境港の夢みなと博覧会会場から高知を結び全国ネットの2元衛星生中継番組の制作などを会員の手で作り上げるなどメディアを利用した積極的な活動を展開。
平成7年度

第21期
会長名
阿部 信行氏
会員数
156名
組 織
政治行政委員会 社会文化委員会 経済委員会 
情報メディア委員会 地域ビジョン委員会 広報委員会
経営投資委員会 総務委員会
主な活動
「責任ある行動」のスローガンを掲げ、20周年を迎えた青年中央会の新たな行動指針を打ち出し、家族合同の例会やインターネットホームページの開設などの新たな取り組みをする。市町村合併についての1,000人アンケート実施。
平成6年度

第20期
会長名
藤居 忠弘氏
会員数
164名
組 織
政治行政委員会 カルチャー委員会 金融税務委員会 
観光流通委員会 広報委員会 フレッシュ委員会 
労務委員会 中海圏開発委員会 地域交流委員会 
総務委員会
主な活動
「けっせいじんけい」"相手を敬い、真心を充分に尽くす"の精神のもと今後の西部青年中央会のあり方を会員全員に問い、 「中長期ビジョン検討委員会」を設置し、会員全員にディスカッションの大切さを再認識させる。
平成5年度

第19期
会長名
高田 昭美氏
会員数
174名
組 織
労務委員会 経営委員会 流通委員会広報委員会 
地域交流委員会 金融委員会 中海圏開発委員会
観光リゾート委員会 総務委員会 20周年準備委員会
主な活動
研修第一主義をテーマに会員の意識を高め例会委員会への積極的な出席を徹底する。
対外的には「西部経済文化会館」「米子市議会定数削減」について陳情を行う。
平成4年度

第18期
会長名
渡部 秀夫氏
会員数
192名
組 織
産業委員会 マネージメント委員会 中海圏開発委員会 
未来文化委員会 観光リゾート委員会 流通委員会
政治行政委員会 広報委員会 フレッシュ委員会 
総務委員会
主な活動
「地域の発展」、「地元企業の発展」をテーマとして揚げられ行政問題、空港問題、環境問題、中国横断道開通後の展望等について活動し、「地方拠点都市の指定問題」について特別委員会を設置して調査研究し、青経連四団体による総決起大会へと導かれる。
平成3年度

第17期
会長名
宇佐見 明氏
会員数
195名
組 織
産業委員会 交通体系委員会 未来文化委員会 
フレッシュ委員会 C.I.委員会 政治行政委員会 
観光リゾート委員会 カルチャー委員会 広報委員会 
総務委員会 
主な活動
「情報ネットワーク作り」「組織の和づくり」をテーマに魅力ある例会、委員会作りに取り組む。
米子市に対しては「西部経済分科会館の設置場所」「施設運営課の設置」「市街地再開発のための都市計画税の導入検討」の3点を陳情する。
平成2年度

第16期
会長名
秦野 一憲氏
会員数
180名
組 織
高齢化委員会 産業委員会 未来生活委員会 
観光リゾート委員会 政治委員会 フレッシュ委員会 
カルチャー委員会 C.I.委員会 行政委員会 
交通体系委員会 広報委員会 総務委員会
主な活動
「中海圏を中心とした広域都市圏構想」を提唱し、「どうする山陰」をテーマにシンポジュウムを開き、地方拠点法に基づく指定を鳥取県西部にという推進運動につながっていく。
平成元年度

第15期
会長名
岩坂 和男氏
会員数
186名
組 織
税務委員会 政治委員会 経営委員会 流通委員会 
労務委員会 金融委員会 総務委員会 産業開発委員会 
教育情報委員会 観光開発委員会 フレッシュ委員会
主な活動
「西部青年中央会は寺子屋たれ」の合い言葉でスターとし、中央会精神の原点に戻り、勉強する事に注力してゆく。
この年から、ベテラン委員を配したフレッシュ委員会を新設し新入会員の研修の場を設ける。
15周年フェスティバルを開催し20周年を見据えた記念討論会を開催する。
昭和63年度

第14期
会長名
松本 哲哉氏
会員数
178名
組 織
税務委員会 政治委員会 経営委員会 流通委員会 
労務委員会 金融委員会 総務委員会 産業開発委員会 
教育情報委員会 観光開発委員会
主な活動
この年より観光開発委員会が新設され10委員会体制がスタートする。
11代亀井会長の時よりの懸案事項であった昭和天皇御製碑建立計画に理解を示し、「心と文化を考える会」のメンバーを中心に皆生海岸に昭和時代最後の御製碑を建立する。
昭和62年度

第13期
会長名
中村 昌哲氏
会員数
180名
組 織
税務委員 会政治委員会 経営委員会 流通委員会 
労務委員会 金融委員会 総務委員会 産業開発委員会 
教育情報委員会
主な活動
この年から教育情報委員会が加わり、機関誌「ハンサム」が創刊される。
皆生トライアスロン大会に支援団体として本格的に取り組み、ボランティア活動の礎を作る。
米子空港の滑走路延長問題に関して米子市長、米子市議会議長、境港市長に対して陳情書を提出し積極的な活動を展開する。
昭和61年度

第12期
会長名
和田 秋男氏
会員数
169名
組 織
税務委員会 政治委員会 経営委員会 流通委員会 
労務委員会 金融委員会 総務委員会 産業開発委員会 
教育情報委員会
主な活動
この年から教育情報委員会が加わり、機関誌「ハンサム」が創刊される。
初めて西部青年中央会大運動会が開催され会員相互の親睦が一層図られる。
昭和60年度

第11期
会長名
亀井 昭夫氏
会員数
159名
組 織
税務委員会 政治委員会 経営委員会 流通委員会
労務委員会 金融委員会 総務委員会 産業開発委員会
主な活動
県の創立10周年記念大会が開催される。
例会においても小野田寛郎少尉、神戸市元助役、元巨人軍ピッチャー堀内恒夫氏等毎回ユニークな顔ぶれの講師陣を招かれる。
この年は西部より杉原弘一郎氏が鳥取県中小企業団体青年中央会の会長に選出される。
昭和59年度

第10期
会長名
内海 敏氏
会員数
159名
組 織
税務委員会 政治委員会 経営委員会 流通委員会
労務委員会 金融委員会 総務委員会 産業開発委員会
主な活動
鳥取大学医学部附属病院の移転問題に取り組み、マスコミにも大きく取り上げられ大きな波紋を巻きおこす。
昭和58年度

第9期
会長名
足立 統一郎氏
会員数
145名
組 織
税務委員会 政治委員会 経営委員会 流通委員会
労務委員会 金融委員会 総務委員会
主な活動
会員企業が強固になるよう研修を重ね、西部青年中央会の足腰を固める。
昭和57年度

第8期
会長名
岡田 端氏
会員数
128名
組 織
税務委員会 政治委員会 経営委員会 流通委員会
労務委員会 金融委員会 総務委員会
主な活動
地域経済活性化と中小企業の振興発展を図るため、米子青年会議所、米子商工会議所青年部とともに西部経済団体連絡協議会を設立し幅広く意見交換を行う。
昭和56年度

第7期
会長名
佐藤 辰男氏
会員数
125名
組 織
税務委員会 政治委員会 経営委員会 流通委員会
労務委員会 金融委員会 総務委員会
主な活動
「活力ある米子、住み良い米子を・・・」をテーマに米子市の政治、行政、商工業、交通、観光各分野で提言する。
昭和55年度

第6期
会長名
松田 一三氏
会員数
123名
組 織
税務委員会 政治委員会 経営委員会 流通委員会
労務委員会 金融委員会 総務委員会
主な活動
80年代を拓く中小企業のスローガンの下各委員ごとの研究テーマを設定し、より具体的実践的活動を展開した。
また、80年代の政局について民社党元委員長春日一幸氏を招いて勉強する。
昭和54年度

第5期
会長名
手島 敏弘氏
会員数
121名
組 織
税務委員会 政治委員会 経営委員会 流通委員会
労務委員会 金融委員会 総務委員会
主な活動
地方の時代築こう活かそう未来を拓く中小企業のスローガンの下に活動を展開し創立5周年記念事業を行う。
昭和53年度

第4期
会長名
南家 悦郎氏
会員数
104名
組 織
経営委員会 流通委員会 金融委員会 政治委員会
税務委員会 労務委員会
主な活動
中小企業の真の問題点を見つめようのスローガンの下、各企業の問題点を集約しその解決に務めた。
昭和52年度

第3期
会長名
東 肇氏
会員数
98名
組 織
総務委員会 第1委員会 第2委員会 第3委員会
第4委員会 親睦委員会
主な活動
企業人としての意識を自覚し中小企業発展のため行動しようのスローガンの下会員相互の親睦を基調に同志的結束運動を強く推進。
昭和50・51年度

第1・2期
会長名
永瀬 正治氏
会員数
89名
組 織
総務委員会 第1委員会 第2委員会 
第3委員会 第4委員会 親睦委員会
主な活動
89名の青年によって発足。
会員相互の密接なつながりと研修活動を中心に活動。
51年度は、中小企業明日の飛躍を目指してまず足元をみつめようのスローガンの下委員会単位で具体的なテーマにそって活動。