2023.07.13

第1回 中央会発信委員会開催

令和5年7月7日(金)、今期第1回中央会発信委員会が米子公会堂集会室7で開催された。

 

冒頭、長谷川委員長の挨拶では、「第1回委員会にお集まりいただきありがとうございます。7月は行事が多くタイトなスケジュールなので皆様どうか体調管理には十分気を付けて頂きますよう

宜しくお願い致します。新入会員の方もおられますので是非共積極的にご参加下さい。」と力強くお話しいただいた。

 

谷村副会長からは、「本日は当委員会の方針説明もございますので、皆様委員長の「想い」をしっかり聞いて1年間活動していきましょう。

このメンバーを見る限り心配はなさそうですが、できる限り時間厳守で会議を終わらせるよう努めて参りましょう。」とご挨拶いただいた。

 

 

長谷川委員長の年間活動方針発表では「委員会テーマは『刷新』。今までの当会の在り方を変えて今自分達が生きる時代に則した形を創り、『らしさ』を考え直し次代に誇れる1年にしたい。」

と熱い思いを語られた。

 

 

第1回委員会につき、中村会長にご参加いただき「第1回委員会にお招き頂きありがとうございます。テーマを「刷新」という事で長谷川委員長らしいテーマだと存じます。

当会の歴史の中でも発信につて幾度となく議論されてきたが、「何を」について答えはありませんでした。

説明の中に多数出てきたワードに想像とありましたが、長谷川委員長の旗振りの元、皆様の想像を活かして1年間当会の歴史を敬う心を大切にしつつ中央会の発信、

活動に注力頂くよう宜しくお願い致します。御卒会予定者も2名、奥森参与と景山会員もおられますので活動を通して皆様で送り出しをしてさしあげて下さい。」

とご挨拶いただいた。

 

 

山内専務はお言葉こそなかったですが、その表情で今期の活動に対する気合を表現して頂いた。ありがとうございます。

 

委員会後の懇親会では、水郷祭の企画内容や出し物について意見を出しながら交流が行われた。

斬新なアイデアが飛び交い、卒会者のお二人も温かい目で見守って頂きました。

 

これからの中央会発信委員会の活躍にご期待ください。

【文責:豊嶋翔矢】