第5回50周年企画委員会開催

令和5年11月10日（金）に第5回目となる【50周年企画委員会】が開催されました。

第5回目となる50周年企画委員会が、食品会館会議室にて開催されました。

委員会冒頭では安藤委員長から

「阪神タイガースの日本一になったことで関西方面が盛り上がっており

スポーツの底力を感じている。それ同様に各地でイベントが盛り上がっており、中部中央会も携わっているイベントを見てきたが、

とても勢いを感じるイベントだった。

どの部もとても大変な状況だとは知っているが、私たちは委員会メンバーは家族なので相談してどんどん前に進んでいきたい。」

と熱いメッセージを述べられました。

副会長挨拶では、現在の自社業でもブランディングプロジェクトに携わっているが、

当会の周年事業にも当てはまることがある。自社業でも苦労することが多いが、当会でも苦労することは多々あると思う。

11月実行委員会もあるので、本日は重要な委員会です。全員で頑張っていきましょう」

と背中を押していただきました。

続いて、各部から部の進捗状況での報告がありました。

各部の状況を踏まえて、全会員でアドバイスを出し合ったり、中には厳しい意見が飛び交った。

しかし、実行委員会が近づいていることもあるので中途半端な状態では迎えることはできないと

委員会メンバー全員が議論を重ねていきました。

あっという間に時間がすぎ、退出の時間となったので、12月例会と周年の議論については懇親会場へと持ち越されました。

懇親会場に移動しても、周年の議論は続き、そして12月担当例かに向けての意見出しが行われた。

忘年懇親会ということもあり、懇親会についても、そうすれば会場が盛り上がるのか？

と話し合いが行われました。

周年事業もですが、中途半端は許されないと、さすが周年企画委員会と言われるようなアトラクションに向けて

許される限りの時間で話し合い、笑い合いました。

最後は石田会員も「このような委員会・懇親会の過ごし方はベテラン・役員経験者の集まる企画委員会だからこそできる時間の過ごし方ではないかと感じた。その勢いで周年・12月例会を成功させましょう！！」

と熱い締めのお言葉をいただきました。