第4回　中央会発信委員会開催

令和６年１０月１０日（木）、第４回中央会発信委員会が米子市文化ホール　研修室２において開催された。

冒頭、新井委員長の挨拶では、「けやき通り祭りへの参加ありがとうございます。皆様のおかげで盛り上がりました。１２月例会にもかかわることですが私自身「伝える力」というのが自分の中で足りていないところだと思います。議題も多くありますので最後までよろしくお願いします。」とお話しいただいた。

高岩副会長からは、「皆川会員、本日からよろしくお願いします。何かを伝えるためにはただ声を出すだけではなく、色々な視点があると思います。１２月例会に向けて皆様それぞれの視点で協力してやっていきましょう。」との挨拶をいただいた。

また、永井拓未会長にお越しいただき、新入会員である大樹生命保険株式会社の皆川勝彦会員へバッジ授与が行われた。

皆川会員からは、「米子に来て日が浅いですが、一緒に米子の魅力を発見しながら、皆様と一緒に発信していきたいと思います。よろしくお願いいたします。」との挨拶があった。

委員会では①役員会報告、②会員拡大について、③１２月例会について、④ハンサムについて等々話し合いが行われ、意見が活発に出る熱い委員会となった。

特に③１２月例会は、当委員会が担当委員会ということもあって、その事業内容、事業目的を委員会メンバーで共有し、会員にとって学びのある例会とするためにより良い例会とすべく意見を出し合った。

また、委員会タイム「言葉を学ぼう」として、保険代理業の狩野会員から、知ってそうで知らない保険のこと、として診療ガイドラインの存在や内容、病気になったときに備えて考えておかなければならない治療費や収入減のことについて教えていただき、委員会メンバー一同保険に対する意識が強まった。

先月入会の山口会員に引き続き皆川会員も加入し、当会の魅力を発信し、１２月例会に向けて邁進していきます！