第7回中央会発信委員会開催

令和７年１月８日（水）、第７回中央会発信委員会が米子市公会堂　集会室５において開催された。

冒頭、新井委員長の挨拶では、「５０期が始まってから半年経過しました。「もう半年」なのか「まだ半年」なのかいろいろ考えはあるかと思いますが、私は「もう半年」だと思っています。皆様と一緒にやみくもに走ってきた半年でした。１２月例会は良い例会だったと評判も届いており、皆様の協力を得て大成功に終わったと思います。残りの半期は継続事業がメインになると思いますが、一緒に頑張っていきましょう。」とお話しいただいた。

高岩副会長からは、「１２月例会は講師をお招きし久しぶりの会員参加型の例会となりましたが、会員が意欲的に参加して大変良い例会になったと思います。これも皆様との半年間の協力関係があってのことだと思います。例会で学んだことが身になっていくよう普段から意識していただきたい。」との挨拶をいただいた。

委員会では①役員会報告、②会員拡大について、③広報誌ハンサムについて、④１２月例会についての振り返り、⑤継続事業について等々話し合いが行われた。

特に②会員拡大については委員会員一人一人が拡大対象企業の候補を考え、④１２月例会の振り返りは、同じく委員会員一人一人が１２月例会、忘年懇親会についての感想・反省点を口にすることで、他の委員会員の視点での反省点等にも気づくことができ、委員会員全員がそれぞれ多くの気づきを得られ、今後に活かすべきことを把握した。⑤継続事業については当委員会は広報を担当することから、委員会内でチームを４つ編成した。